2008年11月06日

ののむし親離れ & ゆらこ 術後

ゆらこは今、一生懸命頑張っています。
手術も頑張ってくれた上に、今もう一つの山を超えようとしています。

術後、安定していたので、人工呼吸器を外すという事だった。
一応呼吸器は体に付けていて、機械は止めている状態だった。
だから、このまま外しても大丈夫だろうと。

そう簡単ではなかった。

炎症や様々な影響で、気管が浮腫んでいて、気道がうまく確保できないでいて、息を吸うたびにゼコゼコいっている。
見るのが辛い。
でも、本人が一番辛くて一番頑張っている。

むくみをとるために、薬が使われたので安定して落ち着いてくると思っていたけど、どうやら回復が遅いらしい。
本来はもうとっくに落ち着いて自立呼吸もきちんとできていていいはずなのに。
赤ちゃんだからあごが小さく少し浮腫んだだけで気管が細くなりすぎるというのも原因にあるらしい。

とにかく、もう一晩待ってまだしんどい感じがあるならばまた人工呼吸器を付けるという話だった。

今日このまま呼吸が安定しますように。。。
ゼコゼコせずにスヤスヤ眠れますように。。。。

酸素が充分に摂れないせいか、体の表面(皮膚)があみあみしています。
(看護士さんたちが言っていた。)
これは、皮膚がパンと張っていなく、乾いたように細かいしわが出ている状態。
呼吸がうまく出来ている時はないが、苦しい時に出ているらしい。


平日はパパと入れ違いで面会に行っている。
今は心臓ICUにいるため、1日2回、30分程度しか会えない。

だから、こうしてパソコンに向かいゆらを思いながら臨床日記を書いたりしてる。

明日は今日より元気になっているだろか。


081018_0811~0007.jpg



ののむしは、相変わらず元気に保育園に通ってくれている。
ののむしの健康が唯一の救いだ。

時間がある限りののむしと遊び、時にはしっかりと叱って、
イチャイチャしたり、お話したり。

この時間が私を元気にしてくれる。


最近、周りの人に

「ののむしちゃん、我慢してるんじゃないの?かわいそうに。」

と言われる事が多い。
保育園の先生にも
「ののちゃんとの時間もちゃんと持ってあげてね。」

そして、ゆらの事も

「まだ小さいのに・・・ かわいそうに。」

とも言われる。

私は2人の娘にかわいそうな事をしているんだと自分を責めています。

言い訳はできません。

ののむしは保育園に行くと 「どこにいくの?」と聞きます。
もう仕事ではなく 『ゆらの所にいく』 という事が分かってきています。
寂しいんだよね。
自分が保育園に行っている間にママとパパは赤ちゃんの所へ行っている。
でも、毎朝笑顔で
「ののがゆらちゃん抱っこするの。」
と自ら言います。

胸が苦しいです。


って、

なんか、かなりくらーい日記になっちゃった。(笑)
心の中はぐちゃぐちゃだけど、
体や気持ちはめちゃくちゃ元気です。



ICUの隣の子はゆらより少し大きいこ。
同じ心臓手術の後。人工呼吸器を外したばっかりで、その子もゼコゼコ言っていた。

あぁ、同じだなぁ なんて思っていた。

ICUは開放的でベッドの仕切りもない。(当たり前か)
だから、先生とのやりとりも全部聞こえる。

隣の子のお母さんも、とっても明るく元気な人だ。
結構怖い事を言われても「そうですか。わかりました。」とすんなり言っている。

私も先生に「おなかのチューブが抜けましたよ。」と言われ、すかさず
「あ!そうですか。見せてもらえますか?」と言い、「やっぱりおかあさん達は強いですね。」と言われた。

となりでパパが「やめろよおまえ〜」と言っていた。(笑)
パパは、ゆらの手術の傷跡を見るだけで自分も痛くなって胸が苦しくなるらしい。

081018_0811~0002.jpg


最近、ののむしはもっぱら じじっこ。

お風呂も 「じじと☆」
ねんねも 「じじと☆」

ママとねんねしようよ〜 と誘っても 「やだ!」。
ママ 寂しいよ〜 となついても 「やなの!じじと!」。

パパなんか、触っただけですごい形相で 「やーめーて!!」。

パパ、かなりかわいそうです。(笑)
しかも凹んでいます。
ゆらの心配がある分、ののむしと遊びたいのに、遊んでくれません。

ののむし、早くも 親離れか?

これも仕方ない。
ゆらのいろいろでじじやあーちゃん(祖母)と過ごす時間が多かった。

今はののむしも慎重に見てあげないと。


私が2人いるといいのになぁ。(切実)


よぉし!明日も頑張ってこー!!!☆





posted by ののむし at 00:02| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ののむし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゆらちゃんが授かった生命力に感謝です。

それから私にも経験がありますが、子供は与えられた境遇を以外とうまく受け入れ、はたから観ればかわいそうに思えることも、たくましくマイナスをプラスに転じていくものです。母親は絶対ご自分を責める必要はありません。ののかちゃんにはその潜在能力十分ありますから妹の回復する様子を
観ながらすくすくと成長していくことでしょう。

急に寒い季節となりましたが、どうかくれぐれもご自愛くださいね。ママが倒れるのが家族にとって一番痛手かも・・・。
Posted by sumire at 2008年11月10日 21:21
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